本堂の正面にある天蓋照明ですが、4つある瓔珞の部品が欠けているのが気になっていました。
4つの瓔珞の内、2つしかぶら下がっておらず、格好悪い。仕方がないので仏具屋さんに修理を依頼しようと思いましたが、何と引き出しの中から破損した瓔珞を発見。自力でも直せそうなので工作が好きな娘と一緒に修理してみました。
アクセサリーショップで部品を購入。せっかくなので瓔珞の玉は、阿弥陀経に出てくる石の色にしたかったのですが、販売されてなかったので致し方なし。瑠璃(ラピスラズリ)、玻璃(水晶)、赤瑪瑙、ターコイズにしてみました。
まずは部品を水洗い、歯ブラシでこすりながら娘と二人で長年の埃を洗い落とします。
その後はゴールドワイヤーに玉石を通しつつ、瓔珞の部品を結んでいくという作業。細かい作業で中々難儀ですが娘も器用に取り付けてくれました。
直った。

取付完了。以前よりバージョンアップし元通りに直りました。

ただ、惜しむらくは電気がつかない……。電球切れかヒューズ切れだと思いますが電球を替えるのも部品をいったん分解しないと交換できない。またの機会にします。